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ハイキング・山登り同好会(案内と報告) 
 ◆2024秋の#29回 『柴又、矢切の渡し』ハイキング 11/29 実施の報告 2024/12/01  
29回目のハイキングが好天の下、無事完了しました。
堀野君の、詳細な計画のお陰で、負傷者無しの楽しい集いとなりました。
来年春は、いよいよ30回目に当たります。計画を浦木さんにお願いして
動きは多少、緩慢になっても、皆さんの耐える心意気は健在です。
皆さん元気に、来春もお会いできることを楽しみにしています。

参加者 23名:            
A小谷野 A奥田 A阪本  
B徳山 B小出
C武田 C下田 C渡辺
D河内 D杉本 D吉田 D阪 D堀野
E相馬 E高橋阿 E高橋芙 E野口 E浦木
F川辺 F名越 F桑野 F松永 F徳永

皆さん ハイキングのユーチューブが完成しました。(初版未公開です。)相馬一
◆◆柴又--矢切散策 下記をクリックしてYoutubeを閲覧ください。 約20分
https://youtu.be/nyzxPXwQaww
 相馬君に、ハイピッチで作成していただきました。
いつもありがとうございます。11月30日  HP管理人
徳永

◎参加の皆さんからの、感想やお礼のMail(許可なく掲載します強い要望があれが、後日消去します。

今日は、矢切りの渡しから船に乗り、野菊の墓を見学すると言う私の未体験のことを
実行させて頂きありがとうございました。
  でも一番感動した事は、松戸のネギ畑を見たことです。ネギ畑と周りの環境は、
ウォーキングコースとして最高でした。
  参加の皆様とほとんどの方と一言は、会話を交わせたことが
最高に楽しい一日になりました。     フーテンの(武.ナベ)


良いお天気に恵まれて、楽しい一日でした。
  堀野さん、徳永さん、有り難うございました!
  一平さま、早速の写真、有り難うございます。
  皆々様、お会い出来て、本当に嬉しかったです。
  又、会いましょうね。            徳山 清子
相馬さま、

  こんばんは

  ハイキングのお写真、行かなかったものにまでお送りいただきありがとうございました。

  楽しさのお裾分けにあずかっております。

  笑顔満載、お疲れさまでした。

  「小春日の矢切の渡し笑顔かな」            松尾淑子 (残念ながら欠席だった松尾さん、ありがとうございました)


相馬さま、皆さま
  今日柴又帝釈天と矢切の渡し・野菊の墓を巡るハイキングお疲れさまでした。
  早々の写真お送りいただき有難うございました。
 良く撮れていますね。
 思い出の写真になります。
 いつもお世話をかけ感謝いたします。           堀野

徳永様 堀野様
  今日は青い空のもと、楽しい企画ありがとうございます。
  久し振りに皆様にお会い出来て、嬉しい一日でした。
 相馬様
  早速写真お送りいただき、ありがとうございます!
   次回も行けますよう、気を付けてと、思っています。
  お元気で。                                 松永

好天のもと楽しいハイキング(?)をありがとうございました。
 帝釈天の見ごたえにびっくりしました。
 以前来た時はお庭を拝見しませんでした。
 御前様も帝釈天の人気につられてオープンにしてくださったのでしょうか。
 松戸の葱畑にも驚きましたが、多分、私は茨城の葱を食べているのでしょうね。
 いつも楽しいときを作ってくださり感謝しております。      小出瑞穂

堀野様、相馬様、徳永様、皆さま 

  昨日はお世話様になりました。写真も有難うございました。

  たくさんの見事な彫刻に圧倒され、穏やかな川の流れと

  美味しそうな矢切ネギの縦列、そして正式な茅の輪くぐりを

  体験でき、とても楽しい一日となりました。

  次回も楽しみにしております。よろしくお願いします。       野口博子


相馬さま
 行かなかったのに、行ったような気分。小春日の、
 みなさんの楽しそうな写真をありがとうございます。

 《小春日や寅さん像の振り返る》(旧作)        内藤
  (Snap 写真) 準備中 
 
柴又駅前 寅さん銅像 前にて
 
柴又 帝釈天前にて

 帝釈天 題経寺

帝釈天内の彫像 

帝釈天内から庭の風景1

帝釈天内から庭の風景2 

龍の木彫

       西連寺 野菊の墓 文学碑        終わり

 ◆2024春の#28回 『国営昭和記念公園』ハイキング 2024/5/15 の報告 追加・更新2024/5/21
参加者18名: A小谷野、阪本B小出、C渡辺、武田、D内藤、堀野、杉本、阪、津田、吉田
            
E浦木、今成、高橋阿、高橋芙、野口F徳永桑野(初参加)

  緑の風に吹かれ、花をめでる―― 同期会ハイキング            内藤好之D 写真・感想文

立川駅から一駅、西立川駅の目の前が国営昭和記念公園だった。青天のもと、前日の雨で洗い立ての
新樹がきらきら輝く。門の前では小学生の団体などが開門を待ちかねていた。1983年に開園したこの公園。
前々から気になっていたが、いつでも行けると思っているうち、何十年も経ってしまった。
同期会ハイキングを潮に、やっと訪れることになった。

改札口に戻って、友が来るのを待つ。わくわくする時間だ。定刻に18人が揃って、
リーダーの浦木さんの先導で、さあ出発。入場券売り場では、「全員80歳!」というと、
係の人が証明書も求めず、シニアと認めてくれた。“皴付きの顔パス”か。
うれしいような、哀しいような。

 初夏の白い花 米軍立川飛行場の跡地とあって、とにかく広い。170ヘクタール。新宿御苑の3倍、
東京ドーム35個分という。移動用に貸し自転車や、パークトレインという連結バスも用意されていた。

 枝先に米粒のようなものを付けた木があった。栃ノ木だ。白い小さな花がびっしりついている。
「これが栃ノ木の花? 初めて見た!」 ヤマボウシ、エゴノキ、カマツカ、
 キャンドルツリーの異名のあるトチノキ。初夏の木の花は白色が多い。

 クワの実 モチノキがあった。山陰の松江でのわが子供時代。この木の皮を削り取り、石でコンコン
叩きつぶして粘りを出し、ペースト状のものを作った。鳥もちだ。それを細い竹の先に塗り付けて
鳥やトンボを捕まえた。「やったよね?」と聞いても、誰も頷かない。聞く相手を間違えた。
みんなシティーボーイとシティーガールなのだ。

 同じような場面がもう一度。赤紫色に熟した実をつけた木があった。
葉っぱを蚕の餌にするクワの木だ。その実は甘くておいしい。英名マルベリー。
小中学校の帰りによく食べたものだ。口の周りが真っ赤になるので、いつも道草がばれてしまった。
この話も通じなかった。鳥取育ちのMさんが来ていたら話が盛り上がっただろうに。

 「水鳥の池」のレストハウスで一服。鳥は見えなかったが、鬼ヤンマや銀ヤンマが
悠揚と飛んでいた。我が内なる少年が騒ぐ。同期会句会で、鬼ヤンマの佳句を出句した
HくんやSくんがいたら、興奮するだろう。

 昼食は広い原っぱの中に立つヒマラヤ杉の木陰で。ついさっき、「別腹だから」と
食前の団子を頬張っていた女性たち。よく召し上がる。お握り、玉子焼き、きんぴらを
ご馳走になる。チョコレート、クッキー、西瓜が次々に回ってくる。
極めつきは渡邊くん手作りの燻製半熟卵だ。この同好会の名物で、毎回楽しみにしている。
漬物のKくんが来られなかったのが残念。

 コクリコ エネルギー補給を終え、遠くに見えていた花畑に向かう。鮮やかな赤い花は、

きっとポピーだろう。与謝野晶子の有名な短歌が浮かぶ。
「ああ皐月(さつき)仏蘭西の野は火の色す 君も雛罌粟(コクリコ)われも雛罌粟(コクリコ)」。
1912年(明治45年)5月、晶子はシベリア鉄道経由で、夫の寛(鉄幹)の滞在するパリへ向かった。
折から、かの国の野には野生の赤いポピー(フランス語でコクリコ)が咲き乱れていたという。
情熱的な赤い花にこと寄せて、再会の喜びを表した歌だ。

思った通り、花畑の主役は3種類のポピー。薄い花びらを風に震わせていた。
ポピーには、ヒナゲシ(雛罌粟)、虞美人草(ぐびじんそう)、アマポーラ(スペイン語)など、
素敵な別名もあり、世界中で愛されていることが分かる。

花畑には、ほかに、ヤグルマギク、ナデシコ、忘れな草、オルレア、ネモフィラなどが寄せ植えされ、
蜂の翅音の中に初夏を謳歌していた。時期遅れかと思っていたネモフィラがまだ元気なので、
一面にこの花が咲く「花の丘」まで足を伸ばすことになる。
 

 ネモフィラ 遠くに水色の壁が見える。ネモフィラの丘だ。Baby blue eyesの名があり、
一つ一つは小さく地味な花だが、集団の威力、全盛期は過ぎていたが、それでも圧倒される。
通路の途中には白いドアや白いブランコ。写真映えする撮影スポットというわけだ。
代わる代わる「こんにちは」とドアから顔を出し、シニアモデルに。
ここまで、どのくらい歩いたか歩数計を確かめると、なんと7777歩。いいことがありそうだ。

 ネモフィラの、数百万本の密植による一大景観を有名にしたのは、茨城県の国営ひたち海浜公園。
2002年のことだ。リーダーの堀野くんによると、ひたち海浜公園では、地形の関係から、
丘の斜面と空が同じ色で繋がり、それは見事だという。「青い絶景」とも言われ、
全国各地に植栽が広がった。

 二次会は立川駅の駅ビル内レストランで。午後3時半スタート。まだ明るくて呑みにくい、
といいながら、ぐいっ。総歩数
13000歩ほどを歩いたほとぼりを冷ました。
昨秋、手術をして以来の長距離だ。気分はいいし、体調にもいささか自信を持つことが出来た。
高校時代の思い出話をした後、次回、秋のハイキングでの再会を約した。


        西立川ゲート

  西立川改札口にて 集合待ち     
        浦木リーダーの会場・コース説明
         お先に さざなみ広場にて 集合写真

      高橋芙さん 吉田さん 浦木さん    
    ハーブの丘・ジャーマンカミモール(小菊) by堀野  

 吉田さん  子供の遊び場に侵入?阪本さん

     童心に返る阪さん、高橋芙さん

     トチノキの花(英名:キャンドルツリー)        

        トチノキの花を見る

 月の丘へ 吉田さん、小出さん、高橋芙さん

小出さん浦木さん高橋芙さん渡辺君吉田さん;月の丘

       11:05の噴水           

      昼間 1時間ごとの噴水

          水面の紅葉 

        ニワゼキショウ(庭石菖)

   阪さん   今成さん      野口さん
    日本庭園にて、しばし休憩

          
         日本庭園にて、休憩

      紅緑合混じる、紅葉の木
 日本庭園をめぐる   四阿(あずまや)  by堀野    

       日本庭園の池 1

        日本庭園の池 2  

        昼食前の腹ごしらえ

        串団子一口 如何?

     なべちゃん、恒例の、ゆで卵の差し入れ

      阪さん、杉本さん、嬉しそうなお昼時

 今成さん     阪さん     杉本さん

堀野君津田さん武田さん、徳永君小谷野さん高橋阿さん       

        原っぱ東花畑にて


堀野,津田,高橋阿,小谷野,武田,小出,桑野
  吉田,野口,高橋芙、徳永、阪、阪本、杉本,今成,渡辺 

堀野,津田,高橋阿,小谷野,武田,小出,桑野
  吉田,野口,高橋芙、内藤、阪、阪本、杉本,今成,渡辺


・ 
原っぱ南花畑・ポピー、ネモフィラ、


          ジャーマンカモミール等の花々
 

   
      随分長い間、この花畑を楽しみました

            
      見事な咲きっぷりの東花畑


      お花畑の18種類の花

       ネモフィラの花畑


      ネモフィラの花畑を見下ろす参加者



     疲れたけれど、花が見れてよかった!!

          小出さん

            桑野さん 
          阪本さん  小出さん

 
              高橋阿さん
         高橋芙さん 小谷野さん


    津田さん、武田さん、堀野君


     沢山のネモフィラが見れてよかった 
 
  皆さん、1万歩前後歩き、多少疲れた1日でした。
   爽やかなハイキングご苦労様でした。
      浦木さん ありがとうございました。 
   ここから、立川駅での2次会(10人)  at 立川駅ビル7Fの 「椿屋珈琲」にて        (写真撮影:内藤君、堀野君)
堀野君 阪本さん 渡辺君 小出さん(左側)         
 (右側)吉田さん 徳永君 浦木さん 高橋芙さん 小谷野さん
 

  浦木さん  高橋芙久さん   小谷野さん
  阪本さん、内藤君、渡辺君、小出さん、吉田さん
    空白 準備中
   渡辺君       吉田さん   徳永君
 
  渡辺君    吉田さん   阪本さん
              (帰宅の電車内)
                           2024 春のハイキング報告(終わり)

 ◆2023秋の#27回 『 皇居 』ハイキング 2023/11/30 の報告     掲載2023/12/04   
   久しぶりに、25名の沢山の仲間が集まり 昼食を挟んで、皇居をめぐるハイキングを楽しみました。

黄葉した銀杏の木の前にて

 皇居広場にて

 皇居 二重橋 前にて

■■■2023秋のハイキングビデオFinal
下記をクリックして、ハイキングビデオお楽しみください。

https://youtu.be/gbD4AmX7ljs


相馬さんの力作です。
よろしくお願いいたします。






  桑田、河内、浦木、坂本、菱野、高橋芙、高橋阿、下田、武田、小出、徳山、野口、川辺、徳永相馬  
           渡辺, 小谷野, 奥田, 堀野, 杉本,  松尾,  田中
 
参加者25名: A小谷野、奥田、松尾、阪本B小出、徳山C渡辺、下田、武田、D木村、田中、内藤、堀野、
          河内、杉本、津田、E相馬、浦木、高橋阿、高橋芙、野口F徳永川辺、桑田、菱野
◆VIDEO感想
・相馬さま 
皇居ウオーキングのYoutube拝見しました。最初から最後まで、
万遍なく撮ってあり、写真も入れた力作、本当に有難うございました。
これを撮るのに忙しく、充分楽しめなかったのではないですか?
 
呈念さんの俳句も、その映像にぴったりで、さすが師匠です!
携わった皆さま、感謝申し上げます。 活動の度に記録のCDが
あり、後でゆっくり見るのも老後の?楽しみになります。
                                  12/07  浦木祀子

・相馬さま
 先日のハイキングのビデオを作って下さり、有難うございました!
青空の下、久しぶりに皆様にお会いして、皇居周辺を歩き、本当に楽しかったです。
企画、準備、引率、説明、どれ程の労力が言った事か!只々頭が下がります。
又、写真を撮ってくださった相馬さま、内藤さま、編集に関わって下さった皆様、
いつも有難うございます
又、お会い出来る日を愉しみにしています。
                               12/07  徳山 清子
今回は、天気予報に悩まされ実施日の確定に、迷ってしまい、参加希望の皆さんに、ご迷惑かけしました。
もうこれしかないと、自信のないまま確定した、5月9日が見事なお天気になり、
参加の皆さんは、落伍者もなく大変楽しい1日になりました.
プランを立てて頂いた、浦木さんありがとうございました。堀野さん、いつもの写真撮影感謝しております。                               堀野作成 2023/05/09

 26回富士高「2023 春のハイキング(裏高尾・もみじ台)」スナップ集

            

  いろはの森コース(裏高尾への登山口)、      いよいよ急登、ガンバルゾ!

                    
         .         富士山                         裏高尾・もみじ台
  .                                F徳永、      A阪本 E高橋阿 D吉田 D田中道
  .                    
            D堀野、D河内、E浦木、C下田、A奥田、B小出

        
 お弁当タイム(茶店のなめこ汁が最高でした!)高尾山唯一のつり橋を渡り、リフト乗って帰路へ
    ◆2022秋の#25回 『宝登山・長瀞の石畳』ハイキング11/16の報告 掲載2022/11/21
                                               
 参加者:阪本A、松尾淑A、小出B,小沼B,徳山B,下田C,渡邊C,河内D,阪D,杉本D,
  (20名) 田中道D,津田D,堀野D,宗澤D,吉田祥D,浦木E,高橋阿E,野口博E,桑田F,徳永F

   第25回25富士高「2022 秋のハイキング(宝登山)」スナップ集
                                     堀野正勝撮影

 まずは「宝登山神社」参拝へ
 

 階段を登り   ->殿へ
     
 紅葉の登山道を登る      山頂の陽だまりで昼食      山頂の陽だまりで昼食 ②
   
     東には武甲山と秩父市街地を望む          西には両神山遠望
                    宝登山山頂(497.1m)にて
 桑田、松尾、高橋、吉田、宗澤、小出、徳山、杉本、河内、阪、下田、野口、小沼
             阪本

     浦木   渡邊   津田  堀野       田中   徳永
   
    紅葉真っ盛りの長瀞の岩畳①
   吉田、小出、下田、高橋、河内、田中
    紅葉真っ盛りの長瀞の岩畳
 堀野、宗澤、田中、野口、桑田、阪本、杉本、小沼、津田、浦木
   
  全員参加の打上げの懇親会(長瀞屋)          懇親会(長瀞屋)
           
       【皆さんからのお礼や、感想のメール】

◆昨日はお世話様になり有難うございました。
半年に2回目の骨折で回復状況も思わしくなく、秩父にはご縁がないと
思っておりました。ところが今回のコースの宝登山からの眺望も、
長瀞の
石畳と紅葉もとても素晴らしく、そして参加した懇親会も楽しい時間でした。

堀野さん、浦木さんお世話様になりました。
久しぶりに満足の一日で、これからも転倒に注意して、次回も参加できたらと
楽しみにしております。よろしくお願いいたします。       野口 博子

いろいろご配慮いただき、無事に楽しい一日をすごすことが出来まして
感謝申し上げます。

渡邊さん、絶秒の茹で加減の卵と燻製のお肉、ごちそうさまでした。
久しぶりのハイキング、大丈夫かな、と少し心配でしたが、
お陰さまで何とかついて行くことが出来ました。

目が覚めるように美しい秋の一日、久しぶりにお目にかかる方も多くて、
おしゃべりも楽しみながら、あっという間に時間が過ぎました。

帰りに津田さんと二人、タッチの差で電車が発車してしまい、次の電車まで、
長瀞の石畳に行き夕暮れの景色を見ることが出来ました。
西武秩父から「Laviewラビュー」という特急で1時間余り、
ノンビリしながら、所沢で下車、それぞれの電車に乗り換えて帰路につきました。
 
気兼ねなくお喋りできる同期のお仲間がいらっしゃるということは、
なんと幸せなことでしょう。
お蔭様で筋肉痛も無し、今日はストックの花を植えたり、
チューリップの球根を植えたりでした。

新コロナ感染拡大の中、お元気でお過ごしください。松尾淑子

皆さま  水曜日のハイキングは、又とない天気に恵まれ景色を 見ながらの
楽しいハイキングでした。今年初めての
紅葉で、素晴らしかったですね。
宝登山はロウバイの頃に
登りましたが、紅葉もいいですね。
色々な方とお話しし、皆で座ってのお昼ごはん、岩畳の風景、
居酒屋での全員での飲み会と、遠いところを来た甲斐 がありました。
企画案内してくださった堀野さん、有難うございました。

さて来春ですが、渋沢丘陵、狭山丘陵など考えています。
下見をしてみて考えるつもりです。
 浦木祀子

大宮で別れてから元気に帰宅されたようで何よりでした。
78歳、79歳のメンバーが20人も集まれる!って本当に幸せなことですネ。
少しずつ、体力に合ったコース設計を考え、出来るだけ長く続けたいですね!!
今回は、皆さんかなり遠方(つくば・土浦からは片道3時間半の移動時間)
いうことで心配しましたが、大勢参加いただき、まずは感謝です。

次回以降は、出来るだけ近間で、フラットなコースを考えたいと思います。
来春は、浦木さんにお願いしていますが、帰りがけにちょっと相談した時にも
同様の意見でした。
低山・丘陵地(狭山丘陵等)、皇居及びその周辺などを
今後検討していきたいと思っています。
どこかご希望がありましたら、ご提案ください。   
野正勝
                                                           (終り)

   ◆2022春の#24回 『真鶴半島』ハイキング5/24の報告   2022/05/29掲載
  
コロナ禍も少し,下火になりつつある5月下旬、13人の元気な皆さんが、
   久しぶりに
集まりました。


 参加者A阪本、B小出、B徳山、C渡邊、D田中、D堀野、D河内D阪D吉田、
   E浦木、E野口、E高橋芙、F徳永      合計13名

 ★皆さんからの帰宅後の、短いメッセージを拾って掲載します。
 ・
楽しい真鶴ハイキングを計画してくださいましてありがとうございます。
    お陰様で元気が出ました。お食事もとても美味しかったです。
    またみんなで行きたいです。 E高橋芙久
 ・
久し振りに海の景観を楽しみました。
    参加者との会話もたくさん出来ました。
    「うに清」の美味しい料理も良かったです。
    何から何までお世話頂き感謝いっぱいです。
    家には19時頃着きました。
    昼は帰りのことを考慮しアルコールを控えめにしたので、シャーワーを浴びて
    飲み直しをしました。
    今週は忙しいので、来週時間を作って「大河への道」を観に行く積りです。 C渡邊武
           上記大河への道をクリックして案内へ跳べます

 ・
本当にあんなに海の近くに森林浴遊歩道があるなんて、何回か行ったことのある真鶴
    ですが、全然知らずにおりました。
    深い森の中を抜けた瞬間の開けた海の美しさは感動ものでした。
    お昼の食事も間食、美味しくいただきました。
  
写真、楽しく見ております。
    もう少し若い時だったら、もう少しはましだったのに、と思いながら。
    未だ、当分は同期の催しにも参加できるかな、と体力維持に努めます。
    今朝はいつも通りのゆっくりスタートです。
   又お目にかかれることを楽しみに過ごして参ります。  B阪本都紀子
お天気にも恵まれ、とても気持ちの良い楽しい1日になりました。
 駅への帰途、「うに清」さんでお聞きした鮮魚店に立ち寄った際、
 道の反対側を歩行中の浦木さんと渡辺さんに声の届かない私を見て、
 お店の方がはっきりした声で呼びかけをされました。
 すぐにお二人は気づかれましたが、これからは歩行だけでなく、発声練習の必要性も
 感じたことでした。
 また、小田急線からの乗り換えで、冬場に時々電車の音を耳にしていた井の頭線にも初めて
 乗車しました。
 今回のウォーキングは皆様とご一緒できる機会の延長もうれしく、自信につながりました。

 
浦木さん、堀野さんありがとうございました。       E野口博子
   ・体力低下で参加を躊躇していた博子さん、思い切っての参加ありがとうございました。
    コースがいつもより短く、お天気にも恵まれたので、下りの階段以外は、楽しめたのではと
    思います。
    今後は、山登りが、ハイキング変わり、いずれは散歩になるでしょう。旧友と語らい合いながら
    愉快な集いを皆で長く楽しみましょう。          F徳永興亜

  ◆真鶴ハイキング写真集
 2022/ 05/24          堀野正勝 撮影
      
        真鶴半島林間遊歩道を往く      階段を降りて、海岸へ向かう
 
         真鶴海岸にて近況報告          三ツ石海岸遠望
    
          「うに清」前にて      お昼の磯料理と歓談
   
          お刺身とイカの塩辛        磯料理 さざえのつぼ焼き
       
        阪さん  野口さん        高橋、小出 吉田 浦木さん
                                   全員集合                       終り

2 2021秋の#23回 『愛宕山・南山』ハイキング11/24の報告 2021/12/01 掲載   
 (今回、参加者全員のメッセージを掲載しました)

昨日の第23回富士ハイキング「愛宕山・南山ハイキング」への参加お疲れさまでした。
「常陸の国」(茨城県)の歴史と文化に触れるハイキングは如何でしたでしょうか?

当日は、雲一つない快晴に恵まれ、絶好のハイキング日和となり、心地よい汗をかくことができたことが
何よりでした。多少きつい山道と350段の直登の階段がつらかったかもしれませんが、山頂の素晴らしい
歴史ある神社や祠と何よりも退避用まで望む展望に疲れが吹き飛んだのではなかったでしょうか?

当日のハイキングの思い出を纏めた「写真集」を添付しますのでご覧ください。

次回のハイキングは、来春、浦木さんの担当で準備していただくこととなっていますので、
その折に再開できることを心より楽しみにしています。

(追伸)愛好会の皆さんへ
ハイキングもだんだんと無理なコースはセットできなくらって来たと思いますので、今後は十分その辺を考慮して
場所を検討していかなければと思います。

その辺も含めて、近間でご希望の場所がありましたら、ご意見をください。
●●当たりといった程度でも結構ですので、よろしくお願いします。

  
  堀野 正勝
D
horino_masa@kjc.biglobe.ne.jp  携帯 080-3007-1210 

愛宕山・南山展望台ハイキング写真集  堀野正勝 作成

     
 天正宮本殿と紅葉 愛宕山の急階段(350)へ挑戦! 
     
江戸時代は女人禁制  頑張るぞ!!        あと一息! 
   
芭蕉句碑(俳句G)   山頂の愛宕神社  奉納された天狗面
 
六角堂と十三天狗の祠   愛宕神社展望台より遠望(太平洋の水平線)   
                
          陽だまりの昼食              食後 愛宕山(306m)をバックに    
  
  南山展望台にて(愛宕山が見える)
左から  徳永F、阪D、浦木E、阪本A、渡邊C、堀野D の6人
昨日は本当に楽しい充実した一日でした。 常磐線もあまり乗らないし
笠間市に行くのも初めてでした。 長い階段を愛宕神社までのぼり、
由緒ある立派なお寺を巡り、そして山の上からの素晴らしい眺望!お昼食べながら堪能しました。  

展望台までのハイキングコースも、落葉を踏みながら、紅葉を愛でながら楽しい歩きでした。 
こちらが衰えたのでしょうが、結構きつい
ところもありましたね。 膝が痛くて下りはよたよた歩きでした。

堀野さんの綿密な下見とご準備で、快適で楽しい山行でした。
有難うございました。 少人数で行くのもいいですね。打ち上げも楽しかったし。 
でも朝6時半から夜9時半までの遠出はやはり
疲れました。 
今朝は元気だったのが、今になって疲れが出て
きました。  

なべちゃんの燻製卵おいしかったです。 切干大根も有難うございました。 
来年春にもハイキングができるといいですね。
  
  浦木祀子 E

昨日は夜の9時過ぎに無事帰宅いたしました。
久しぶりの長時間外出となりましたが、今朝はいつも通り快適な朝を迎えることが出来ました。
堀野さん、綿密なご計画下見のお陰で素晴らしい景色を堪能し、地元の方でなければ中々行けないような
愛宕神社にお参りし、
気持ちが洗われるようでした。奥宮や裏の変成岩など堀野さんならではのご説明も
いい勉強となりました。ランチをした見晴らしの良い
場所、桜の頃はさぞや素晴らしいことでしょう。
お店のおじさんの醤油漬け梅干しのお陰で、150円のソフトクリームの美味しかったこと。滑り台残念!
なべちゃん、切り干し大根近い内に調理します、燻製ゆで卵も美味しかったです、いつもありがとうございます。

町内会のおまとめ役、大変かと思いますが「おしん」の映写会ご成功祈ります。
徳永さんも相変わらずのご多用、同期会、いつも本当にお世話になって、感謝一杯です、
お身体ご大切なさってくださいね。
浦木さん、阪さん、沢山お話ができて嬉しく楽しい日でした、又ご一緒出来る事願っております。
今回は6人だけの参加でしたが、密で充実した楽しいハイキングになったように思います。
又、元気で頑張りましょう。  阪本都紀子 A

24日のハイキング、お天気に恵まれて素晴らしいハイキングでしたね!
思いのほかキツイのぼりや階段に、心中大丈夫かなぁと思いながら登りました。
山頂の愛宕神社の歴史や海まで広がる見晴らしに、本当に来られて良かったと思いました。
堀野さんの企画と下見のお陰で、個人では来られなかった地域を知ることが出来ました。
そして、参加したみなさんとの楽しい交流が何より嬉しかったです。
みなさま、ありがとうございました。また、次回お会いできるのを楽しみにしております。
もっと、足腰を鍛えねばとの張り合いが出来ました。今日あたりから、寒さが厳しくなってきました。
お体を大切に、良い年をお迎えください。
  阪喜久江 D

■堀野さん資料付きのガイドそして、写真をメールで送信してくれてありがとう。
南山展望台での、貸し切り陽だまりの贅沢な昼食は、高級レストランよりすばらしく、最高でした。
参加者の少ないハイキングを心配していましたが、密度の濃いハイキングになつたと思います。
落ち葉の上を歩くのは気持ちがいい。でも登りはきつい下りは滑る。
帰りはバス通り沿いの緩やかな足元の良い楽な道。
少人数なので臨機応変に対応して(させた?)頂きありがとうございました。

阪さん、阪本さん苗字に「阪」があると上りに強いですね。ナベには上りが、結構きつかったです。

浦木さん、膝は大丈夫ですか。 徳永さん、さすが、テニスと階段2段上りで鍛えている方は違いますね。

家には8時ぐらいに着きました。 下りが得意な体力下り坂の ナベ

  渡邊 武 C

■堀野君 参加の皆様、昨日は、たのしいハイキングありがとうご座いました。
人数は少なかったけれど、堀野君の丁寧に準備されたコース設定とお天気にも恵まれ、
まとまった行動とお話が出来て、今までにない楽しいハイキングになりました。
夜は快眠し、今朝は、最近やや高めだった血圧も正常に戻りました。
適度の運動と、気持ちの良い会話が素晴らしい朝を迎えさせてくれました。
今朝はやや低めの気温で、いよいよ冬の到来かも知れません。
皆さんご自愛いただいて、暖かいクリスマスと新たな年を元気にお迎えください。少し早すぎるかな?
来春は、20人前後の参加者が集まれることを期待しています。 

  徳永興亜 F    

2019秋の#22回 『大雄山「てんぐの小道」ハイキング(11/26)』の報告 2019/12/03掲載
過去、天気には恵まれていた富士高ハイキング 最近は雲行きが悪く、皆さんに迷惑をかけています。
今回も、予定日、予備日ともハイキング日和ではありませんでしたが、予定日に強行いたしました。
参加者は20名、足に自信がない3人が大雄山駅から、バスにて三門近くのバス停まで先に行きました。
残り17名が、低温と小雨の中を皆さん不平も言わず頑張って最乗寺に向かいました。
お昼はお寺の施設の中で風雨を避け、持参の弁当を楽しんだ後、由緒深いお寺を隈なく楽しみました。 
午後は雨もやみ、バスでの下山で終わってみると、比較的楽なハイキングだったのではと思います。
小田原では、帰宅組を除いて二組に分かれ、お喋りと食事を楽しみ解散となりました。
       写真提供:堀野徳山 :敬称略
 
途中にある最乗寺・仁王門
 
王門前にて、徒歩組17名が記念撮影

高橋(阿)、阪、徳山、河内、小出、高橋(芙)、吉田、奥田
         渡邊    浦木   小沼

徳永、松尾、堀野、阪本、杉本、今成
 
元気に、雨具姿で「天狗の小道」を登る
 


大した雨ではないけれど傘が必要な人も、、
 
ニッコリ顔の阪本、徳山、河内
 
高橋(芙)、阪、奥田、今成
 
杉本、小出、吉田、松尾、小沼、高橋(阿)
 
徳永、浦木、渡邊
 
最乗寺・瑠璃門階段の美しい紅葉
 
御供橋・結界門
 
多宝塔
 
最乗寺・本堂を参拝
 
世界一の天狗の大下駄(左)
 
最乗寺の受付付近の中庭
 
奥の院への354段の階段
 
みんな元気に、奥の院を目指す
 
階段を上がり、奥の院で参拝
 

御宝殿付近の、見事な紅葉 

松永、下田、柴田(バス組の3名)

全員集合で、談笑中 
 
甘酒反省会
 
ソフトクリームを楽しむ 松尾
 
甘酒の美味しい店にて、
皆さん体を温め、談笑中

この後、全員バスにて、大雄山駅へ、そして
伊豆箱根鉄道で小田原駅に向かう
  
お茶組 松尾          小沼
 
  徳山   お茶組    阪本

お酒組集まった店の 海鮮丼

小田原の駅で食べた天丼

今回もまた、良い場所へご案内頂き楽しいハイキングが

出来ました。箱根には度々来ていましたが、大雄山は

まるで知りませんでした。歴史のある信仰の山だったのですね。

立派なお寺の建物に紅葉も美しく映えて、十分満足出来ました。

いろいろなご準備を頂きましたからと、お礼申し上げます。

また、次回を楽しみにわが身を鍛えておきたいと思います。

ありがとうございました。         杉本 良子 (Dクラス)  

2019春の#21回 『三浦半島:大楠山ハイキング(4/17)』の報告       2019/04/23掲載
今回は、天気が読めずに予備日も延期して再参加募集をしましたが、予備日が天気に変わり
4月17日に実行しました。当初は20人ほどの参加予定が1度延期したため、
結果的には13名のこじんまりしたハイキングになりました。

お天気はさほど暑くも無く、風もない穏やかな一日だったと思います。
遠景はかすんでいましたが、二輪草など多くの花がにこやかに我々を迎えてくれました。
 
           写真提供:堀野、松尾奥田徳永       
   ‣頂上での全員集合   
 ・新緑の大楠山
 
 
 ・あちらこちらに満開の二輪草の群生
 
・二輪草の坂にて

・大楠山 頂上 の風景 
 
    ・ホタルカズラ
 
  ・菜の花畑に  笑顔も咲いた!!
 
 
小出、奥田、吉田
・フリージアに囲まれた美女軍団!!

阪、杉本、今成
 
 松尾、高橋、阪本
 
「ジャニーズ・シニア」??
堀野、田中、渡邊、徳永
 
・フリージア
 


・前田橋にて
 
 ・ 整 理 運 動
 
この山に沢山あった
マムシグサ
 大楠山ハイキング ★★  参加者からのメッセージ ★★

 昨日のハイキングでは大変楽しい1日を過ごさせていただきまして、みなさま、
 本当にありがとうございました。
 素敵な場所を選んでくださった浦木さん、ありがとうございました。
 リーダーの堀野さん、終始、細やかにご配慮いただき、ありがとうございました。
 周到な下見によるチェックポイント付きの地図と植物の写真、保存します。
 柔らかな土の感触を足裏に感じながら、ゆるやかなアップダウンの山道を歩きました。
 菜の花、二輪草、マムシ草の群生、ヤマルリソウ、キランソウなどの花々、はらはらと舞い散る
 桜の花びら、木々の芽吹き、遠方には春の海、優しい気持ちになれた気がします。
 山の麓、海沿いの道をバスで葉山の町の風景を楽しみました。
 駅前のお魚屋さんご推薦のお店のシラスやお刺身や海藻などなど、おいしかったこと。
 山の頂上での昼食は、小学生の遠足のようでした。
 皆様の笑顔が、おしゃべりが、心に残っています。
     松尾淑子

◆堀野様、遠い所からの下見ありがとうございました。
 丁寧な地図と写真は助かりました。ハイキング最中も菜の花畑に行くまでは、写真はネット
 から載せたものだとばかり思い込んでいました。下見の時に撮ったものと聞いて
 改めて感激致しました。

 草花の名前も知らないし、覚えるのも苦手な私としては、「大楠山ハイキングコースで見られる
 草花・植物」の写真は、大変参考になりました。
 「大楠山ハキングコースマップ」も、時間・注意事項が書き込まれていて、すばらしい
 出来栄えです。 「急坂注意スベル!!」の注意書きにも関わらづ、一人滑って転んだアホが
 いたことが印象的です。
 日帰り登山バスツアーならば、数千円取られるのに、いつもながらボランティアでやって
 頂いたことに感謝いたします。

 皆様
 暑くも寒くもなく、ハイキングの運動強度もちょうど良く、自然も素晴らしく、大変楽しい
 ハイキングでしたね。
 歩きなながらの皆さんの楽しい会話に、何度か足を止めて振り返ることもありました。
 下山後の二次会も、逗子駅近くの居酒屋の二階を貸し切り状態で、気取らないざっくばらんな
 会話で楽しむことができました。
 久しぶりの大きなジョッキの生ビールに大感激。 「ハイキングは良し、後のビールは更に良し」

 今回参加の皆様は、後期高齢者でなく、光輝幸齢者です。同期会は、高貴幸齢者でご参加ください。
 とても高貴にはなれない 末期高齢者
  渡邊 武  

春らしい穏やかでいて、陽射しが強くないという、女性にとっては絶好のハイキング日和でした。
 お忙しい中、下見から、地図やお当地のお花の写真までご用意してくださった堀野さん、
 本当にありがとうございました。

 ほどほどに楽なコースで、これからは今回くらいなら多数の方々が参加可能なのではないかと、
 思いました。  

 新緑の美しかったこと、花々の色が鮮やかで生き生きしてるのは、生命力を感じる
 素晴らしさでした。
 歩きながらそして飲食しながらの楽しいおしゃべりも同期生ならではの
 気楽さと気どりのなさで心身ともに癒されました。 

 皆様、又是非お目にかかりましょう、楽しさがまだ尾を引いております。   阪本都紀子

 #8大山ハイキング
大山ハイキングは22人の参加を得て、予定通り 11月19日(月)に実施。
雨こそなかったが、曇りの天候が、思った以上に気温が低く頂上での早目の昼食時は
皆さん手がかじかんでいました。
食後は霧に包まれた山頂から阿夫利神社下社を経由
一部の人が、ケーブルカーで下山、15:30頃下山したメンバー全員がが豆腐屋にて
それぞれの思いの飲食をして5:00過ぎに、伊勢原駅にて散会した。
2次会組10人が伊勢原駅付近の居酒屋で余韻を楽しみました。初参加3人
写真提供 堀野、柴田、奥山、渡邊、徳永
 
          ヤビツ峠にて                 大山山頂到着

               男組                 紅葉の中で                    
 
神社より伊勢崎市内を望む
           
          坂を下る                    神社の階段にて    
          
        女坂を下る                       恒例の整理体操

2012/11/27        
                                   内藤好之(呈念):Dクラス

 行方不明歴50年。懐かしさが沸騰点に達して同期会に出席、その勢いを
かって大山ハイキングに加わった。俳句同好会が
あれば句座を共にと思ったのだが、あいにく無し。「ハイキング・山登り
同好会」ならハイク
ingだし、ハイカイするのも同じ、
とこじつけ、なんとかに冷や水を承知で、にわか体育会系の人となった。

     遠足の前夜ねむれぬ癖いまも

集合場所に一番乗り。なにしろ、田舎から転校、3年の一年間しかいなかった
ので、つい先日、同期会で言葉を交わした人以外、誰が同期生か見分けが付か
ない。失礼の無いよう、バスを待つ人の誰彼なく会釈する。

 大山は、落語の「大山詣り」で知られる。別名雨降山(あふりざん、阿夫利
山)。雨乞い信仰の山だが、博打の神様でもあったらしい。江戸っ子たちは、
両国の大川の水垢離場で身を清めたうえ、今の国道246とほぼ重なる
大山街道をてくてくと二日がかりで登った。私たちはバスでヤビツ峠へ。
標高1252㍍のうち761㍍を一気にかせぎ、21人で歩き始める。
みんなおしゃれ。左右色違いの手袋が目に鮮やか。素晴らしい色彩感覚と感心
していたら、後になって、亡くした手袋の片割れ同士の有効利用と知る。
山は黙々と歩くもの、と思っていたが、おしゃべりが弾む。列の前に
なったり、後ろになったり、いろんな人とたっぷり話すことが出来、
半世紀の溝を少し埋められたのは収穫だった。

     半世紀一気に戻る紅葉山

 キリマンジャロに登った人がいる、現代の伊能忠敬といわれる歩き名人がい
る。そうそうたるメンバーなので、ケアマネ付きのように心強い。拾った枯れ
木を杖に遅れないよう歩を運ぶ。今回のトレーニングと断捨離を兼ね、
マンションの4階の階段を上り下りして不用品を整理したと話す声が聞こえて
きて、ちょっと焦る。私もシューカツとコンカツに拍車をかけなければ。
終末期準備活動と、「今生の別れ準備活動」のことだ。

なぜか、寸又峡の話になった。「キンキロウ事件、覚えてる?」
「猟銃持って立て籠もったのよね」と即座に返事。同じ時代に生きてきたのだ
から当然かもしれないが、話がとんとん進む。「アンアン」「ノンノン」の話
から、シルバー向けの雑誌「ジンジン」を出そうと、架空の編集会議も盛り上
がった。葬儀ファッション、式の費用を値切ってみては、散骨のすすめ特集、
など〞企画〟はなぜかあっち方面ばかり。悪乗りして「棺内体験」
「風葬の島ルポ」まで飛び出し、文字通り、笑い「転げて」しまったご仁も。

大自然にとっぷり浸かり、ちゃんと心も洗われたのでご安心を。土を踏むのは
何日ぶりだろう。落ち葉の感触が心地よく、雲間からの日矢を浴びる紅葉には
歓声があがる。鹿の匂いがすると言い出す友がいる。狼なみの鼻だ。実際、
ぽろぽろとした鹿の糞も落ちている。冬枯れのような景色は、鹿の食害のせい
もあるそうだ。

    若き日の面影ちらり照り紅葉

さすが雨降山。やはり来た。初時雨なのか。そのうち、ぱらぱらと音を立て
始めた。「みぞれだみぞれだ」。かと思えば、晴れて江ノ島が一望できたり、
這い登るガスで下界から隔離されたり。水の神・八大龍王を祀る山だけに、
変幻自在だ。
    初時雨友の背中もやや丸く

お昼や見晴台での大休憩。牛蒡の牛肉巻きやお握り、各地の銘菓や果物が次々
に回ってくる。高3の陣馬高原遠足の時などは男女別々だったが、花も恥らわ
ぬ?古希(数えなら既に)とあって混成。愛妻弁当を女性陣に冷やかされ、
照れている友も。わがザックのおやつ、そのまま持ち帰るはめになった。
おすそ分けは荷を軽くする手段だったのか。

    秋山に弁当開けばみな少女

問題は下りだった。見栄を張って健脚組に加わったのが誤算だった。
石段の道、というので、甘く見ていたら、踏み面が狭くて段差がきつく実に
降りにくい。膝はがくがく、太ももぱんぱん。初参加で注文をつけるのはおこ
がましいが、次回は今日の0・75倍くらいの難易度の所を、と幹事さんに
懇願したことだった。改めて江戸庶民の丈夫さを思う。体の出来が違う。
われらの女性陣も涼しい顔をしているように見受けた。女性が元気な時代。
セーラー服も懐かしき富士校の元シティーガールの底力を、実感した一日でも
あった。

神仏のことを書き忘れては罰が当たる。阿夫利神社本社と下社、大山寺に
参ることができた。孫が出来てから信心深くなった。大山寺は注連縄を飾り、
神仏混淆の名残を留めていた。逆に登り、途中で合流することになっていた友
とも無事めぐり会うことが出来た。ケーターイが通じない中、何時間も、
下山する人たちの顔を確かめていたという。

精進落し(二次会)は伊勢原駅近くで。日常に戻るのをなんとか先延ばし
しようと、金魚の糞のように付いて行く。「知らない土地で良い店を教わるの
は、あすこに限る」と交番に駆け込む友がいて、話の種がまた一つ。

 いまだに山のガスに包まれているように半ば夢心地。あれから二日。
筋肉痛で階段が降りられない。立ち居のたびに、うめき声をあげ、現実だった
ことを確認する。減る一方だった友達の数を一気に挽回することができた。
同期生というのは不思議な存在だ。もう次を心待ちしている。同好会未加入の
方もぜひご参加を。

 それにつけても、同期会のことを知らせてくれた同級の宗さん、同期会を
始めてくれた人、徳永くんら同期会を続けてきてくれた人たち、それに、
「そのうちいつか会えるだろう」と同期会へ一歩踏み出さなかった私に、
そんなことしてると、間に合わなくなる、と身を持って教えてくれた、
同級の故・金子昌子さんにただただ深謝。

 PS 俳句は楽しいですよ。日本人はみな生まれながらの俳人。季節感と五七五が染み付いています。俳句界では
「六十、七十は洟垂れ小僧」。初歩の初歩から七十の手習いをしませんか。人生がさらに豊かになります。
 句会場がさえ確保できればすぐにでも始められるのですが。
内藤君は、初めて同期会、ハイキングに参加しました。(それまでは連絡先不明でした)
退職直前で俳句を始め、2009年7月に、《みんな俳句が好きだった》というタイトルの本を
発刊しています。内容は各界<俳人、小説家、学者、芸能人など>100人の「句のある人生」を
年代順に紹介いている。 (東京堂出版、230頁、¥2000+税)

同級生で、俳句を楽しむ人がいるなら同好会を始めてもいいと思っているようですので、
彼かHP管理者に申し出てください。

この本の、巻末にある 本人略歴には、
1943年、静岡県伊東生まれ。中野区立上高田小、松江市立母衣小、同二中、松江高校、
都立富士高校
(3年転入)、早大文学部美術専修にに学ぶ。ずらずらと書いたのは、同級生など
からの連絡を期待して。 朝日新聞学芸部で「朝日俳壇」等を担当。
自分で句を作り始めたのは、定年退職直前から。初句会で思わぬ成績を挙げ、
その気になって深みに。  後でわかったのだが、新加入者の句は、常連の句に比べて
新鮮に映るので、句会では、ビギナーズラックということがよくある。
周囲には、こうして俳句の虜になった人が多い。 今では、俳句のない生活は考えられない。
夢でも句が浮かぶが、翌朝、跡形もない。 「ホトトギス」同人。
   とある。
#7奥多摩 高水三山ハイキング
 第七回ハイキングは奥多摩、 
今までより少しハードなハイキングプランを立てました。
開催予定日の天気が怪しそうだったので、早めに予備日の
4月24日に変更しました。
元の予定では、27人の参加予定が16人に減少して、楽しみに
していた方には申し訳ありませんでした。
天候の結果はご存知のとおり、23日は終日雨、24日は暖かい
暑い位の日になりました。
参加の皆さんは、今までで一番つらかったという感想では
ありましたが、幸い全員、予定より少し遅れはしましたが
予定のコースを完全に歩き通しました。
大変だったけれど、達成感を味わった1日となりました。
       写真提供は、渡辺、徳永君、奥田さんです。

◆24日は天候にも恵まれ、素晴らしいハイキング日和となり、
 とても楽しい1日となりました。 私の体力では、精一杯の
 コースだったかと思われますが、なんとか無事に
 下山出来ましたので達成感もありました。   
 (今日、足はがくがくですが、、。)  
  杉本良子

◆アップダウンが多く私にとってはハードなコースでしたが、
 歩けて自信がつきました。
 昨年の12月と今年の3月に各々大きな手術をなさった
 男性お二人が参加していらっしゃつたのにはびっくり!
 元気を頂きました。
 前日の雨で山道はぬかるんでいる所もありましたが、
 土の中の水分が落ち葉の中で日の光を浴びて,氷の粒のように
 キラキラ輝いていました。 水源地の森に感謝です。
 22,000歩(浦木談)も歩きました。
 高橋阿津美

◆24日は登山日和に恵まれ、全員無事に高水三山!を登ることが
 できてほんとうに良かったと思います。
 ちょっと強引かと思いましたが巻き道を通らず三つの山を巡ってきました。 
 今までで一番きつかったですね。 
 でも達成感もあり、岩茸石山からの素晴らしい眺望も楽しめました。

 渡邉さん、写真ありがとうございました。 
 高水山の三つ葉つつじは最高ですね。
 里の桜も、登山道に溢れていた種々のスミレ、ミヤマカタバミも疲れを
 飛ばしてくれました。
  企画リーダー 浦木祀子


  軍畑駅を出て高水三山を目指す 

  穏やかに咲いた田舎の風景の中の桜花

  高山三山登山口にて準備体操

高水山常福院にて

  常福院のミツバツツジが満開

          常福院の鐘楼


  常福院にて杉本さん、堀野君


 ひっそり常福院の裏手に見つけたカタクリの花

   高橋芙久 、  高橋阿津美さん

高水山山頂にて:浦木、高橋芙久、吉田、阪本さん

  頂上からの周りの山々

後姿の牛久さん  

  岩茸石山山頂に到着の白井君

  12:30 ここでお昼ご飯になりました。

  楽しい昼食、会話も弾みます


  ポカポカの陽気の中で、お昼ご飯でした

食後に国土地理院より三角点の説明を受ける

御嶽に到着、桜の下で整理体操の参加者

岩茸石山 頂上にて
後列 吉田、阪本、牛久、阪白井、氷上、渡邊、堀野、徳永
前列 今成、杉本、高橋(芙)、高橋(阿)、浦木、奥田、小出 
◆#6 秋の紅葉を愛でる「岩殿観音・物見山ハイキング」
第六回目のハイキング同好会は、埼玉県高坂駅からの紅葉を愛でるハイキングでした。
残念ながら、紅葉のピークには少し早すぎる結果となりましたが、
参加者は和気藹藹のお喋りの泊らない仲間に既になっており、天候にも恵まれ
楽しい一日になりました。 池袋経由のメンバー8人は3次会をデパートのレストランにて
楽しみました。


写真提供は渡辺君、堀野君、柴田さん、津田さんです。

弁天沼にて

         観音堂 看板



鐘楼に立つ 柴田、吉田、菅沼さん

鐘楼の高橋、川船、吉田さん

岩殿観音の像

            
   可憐な冬桜

恒例の整理体操

  公園ホームレスの集団ではありません
#5高尾山桜ハイキング
当日参加の22人が全員定刻に集合、高尾山では合流の2人が加わり、24名が集合し内20人は高尾山を徒歩にて
下り約五時間のハイキングを春の花に迎えられ、楽しい一日となりました。初参加は3名には感想を頂きました。

                      写真提供は 柴田堀野徳永さんです。 
        初参加 白井 仁(F組)

久しぶりの皆様との再会及びハイキング楽しみました。
大自然の中をゆっくり新緑に包まれ、
時に現れる白木蓮や山桜、ツツジの鮮やかな赤紫など春の
息吹き感じながらの登り下り。
ヒザが笑った。普段よく歩いているので足には自信が
あったが、今日になって筋肉痛、老いを感じてガックリ!
皆さんはどうですか。

            ヤマザクラ

浦木リーダーのコース説明

出発前の集合写真

小仏峠にて

    初参加  阪本都紀子(A組)

この度の東日本大災害で予定していた旅行が延期になり、丁度空いた日にちに組まれていた今回のハイキング、自然の中を歩いてみたい気分も後押しとなり、初めて参加させて頂きました。楽しみと初参加の緊張で、なんと前夜は2,3時間しか眠れないありさまでした。数日前まで案じられたお天気も朝には薄曇りながら、絶好のハイキング日和りとなりました。

集合場所の高尾バス停では、たちまち、同級生の気安さが漂い、まずは一安心。うわさに聞く中高年の登山者(我々も含め)の多いこと、満員のバスで小仏峠まで20分。下車後、堀野さんのリードの下、準備体操、あー身体動かすの久しぶり。そしていよいよ歩きます。「自信のない人は前のグループに」の声に、すぐさま応じて、リーダーの浦木さんを先頭にスタートです。歩く道々にかわいい草花が、浦木さんが「十二単よ、二輪草よ、紫蘭、姫踊子草よ」と、そして、目を転じれば、ヤマブキの黄色、みつばつつじの紫ピンク、そして山桜の楚々とした薄桃色、おまけに新緑の薄緑、なんてきれいなのでしょう!途中二度ほど休憩を入れて、歩いたことのない私がうそのように楽々登頂できてました。途中様々な場面で、徳永さんが正に素早いシャッターチャンスでみんなの姿をカメラに収めて(いいお顔する前に....)。ほんとになんて、素晴らしいリーダー達なんでしょう、雪の中を事前に下見をしてくださったり、きちんとした行程表を作ってくださったり、おかげで、皆無事にほぼ時間通りに下山できました。ありがとうございました。感謝でいっぱいです。残念だったのは、前日の睡眠不足が最後に祟って、下山と同時に猛烈な頭痛がきて、二次会に行かれなかったことです。次にはよく眠って参加します。みなさまいろいろとありがとうございました。最後に一言、初めてでも緊張しないで気楽に参加しましょう!みんな同じ年。     

    ★高尾山の貴婦人達★
  モミジイチゴの花

 ヒトリシズカの花

 ミミガタテンナンショウ
 柴田さんと河内さん
西村君 と田中君
桑田、松永、金子、柴田、今成さん 花咲く小道を歩く

4回参加  下田 汎子(C組)

3月11日以来、様々な世の中の変化に考え
させられることが多くなり、気分も沈みがちでした。
高尾山ハイキングにはやはり参加しようと決め、
高尾駅から満杯のバスにゆられ小仏へ。
 準備体操の後、歩きながらも、地震の話になり、
皆さん夫々に心にかかえることから、
解き放たれたいと願い、高尾山桜花ハイキングに
参加なさったことが分かりました。
 山道をたどりながら、足元の可憐なスミレたち
(高尾はスミレの宝庫!)、目を上げると、
色鮮やかなミツバツツジ、芽吹いたばかりの新緑に彩られた高尾の地は、ヤマザクラの美しい季節の真っ只中でした。サクラを眺めて食べたコンビニむすびもご馳走に思えました。高尾を歩きながら、目に映る美しい木々や花々にす っかり癒されて、穏やかな気持ちで高尾山を下りました。こころを癒す力を自然は豊かに持っているのをあらためて感じました。
 今回も少しきついときもありましたが、リーダーさんたちの心遣いに助けられ、無事全員元気で下山できました。いつもいつもありがとうございます。
 帰りの電車は心地よい疲れで、ウトウトとしてしましました。
 秋のハイキングが楽しみです。同級生たちとの交流の場を大切にしたいと思っています。明日からまたウオーキングで体力づくりに励まなくては。
 幹事の皆さん、同期の皆さん、ありがとうございました。   





徳永
、金子、柴田さん
小出、吉田、西村、松永、金子、桑田さん  
氷上
、河内、今成、田中、白井、奥田、川船、布施、堀野さん
 柴田、下田さん 高橋、阪本、浦木、横溝さん
食事風景 一丁平にて中食後 集合写真
三つ葉躑躅を背景に横溝、下田、阪本さん
  金子、高橋さん
 男性参加者:西村、田中、堀野、白井、徳永、氷上君  
氷上
、阪本、横溝、桑田、今成さん
 高尾山頂での西村、小出、名越、町田さん    
  高尾山にて合流の名越、町田さん   
初参加 横溝信子(B組)

初めてハイキングに参加しました。 とても、楽しかったです。
私も地震の日以来、ずっと気持ちが晴れずにいましたが、自然の中へ出てきて癒されました。 高尾山は鳥が鳴いて、春の花が花盛り、木々の芽吹きも合わせて、ほんとうにきれい。
みんなと一緒に、すばらしいお花見ができました。
みなさん、ほんとうに、どうもありがとう。

来年も行きたい!

               イチリンソウ


寒緋桜を背景に横溝さん

 満開の山桜

 神社風景
 神社にて24名全員集合写真
#4鎌倉ハイキング                               2010/11/12
21人が予定の9:00に全員北鎌倉駅に集合し、予定のコースを、昼食を含み、5時間半で周りました。
高低差が少なかったためか、今までで1番楽だったとの意見が聞かれました。
鎌倉駅で、喫茶組と飲み会組に分かれそれぞれ解散しました。
次回は、来年4月中旬、桜を愛でるハイキングを高尾山に今回よりは少し厳しいと思いますが
浦木リーダーの企画で実施予定です。 事前視察をしてなるべく早く企画をHPにて紹介いたします。

来春には各自のトレーニングをしてなるべく多くの人で高尾山に行きましょう。

                    (写真提供: 徳山、堀野、徳永、津田、柴田、奥田) 
ありがとうございました。
提供頂いた全ての写真を、HPには掲載できないので 今まで実施した4回分350枚をCDに焼いて実費にて参加者に配布します。
  

        円覚寺にて、全員集合

   カワセミが我々の訪問を歓迎してくれました

明月院 鮮やかな紅葉を背景に(1)

明月院 鮮やかな紅葉を背景に(2)

              明月院の部屋

源氏山公園 源頼朝公銅像前にて 全員集合

                         臨済宗 円覚寺にて全員集合(新姓)

春の筑波山登山                                       2010/5/10

4月26日に昨年の秋に行きました筑波山に参りました。 以下報告と写真です。

久しぶりに晴れた一日でした。小出さんの神通力のお陰でしょうか。

小出さんが筑波山ハイキングではなく登山と言われた理由がわかりました。ケーブルカーを山頂駅で降りて
男体山と女体山の両頂上にアタックしました。山道に咲くカタクリ、ニリンソウ、アズマイチゲ、
その他小さな花々を愛で、両頂上から春霞に煙る景色を眺め、
楽しい登山でした。下山途中のロープウェイから見た中腹の山桜も印象に残りました。
                                                            
<柴田記>

大学の同期の友人3人と柴田(沼生)さんと私(茅根)です。去年の秋のようにケーブルカーで男体山山頂まで行き、
そこから自然研究路一周というコースでした。1時間ばかりのコースですが、登り下りが急なため、
息切れがして体力の衰えを感じました。
まだ早すぎるのか登山者が少なくて、女体山頂に登れた私と柴田さんをごらんください。
昨年の秋には混んでて、柴田さんは足を乗せるスペースが無くその山頂に立てませんでした。麓では芽吹きどきの
美しい緑に霞んだような木々でしたが、自然研究路はまだ冬のようでした。
カタクリとニンリンソウの可憐な花が咲いていました。

                                                            <小出記>


男体山頂からの眺め

男体山頂にて

カタクリの花

女体山頂にて
2010の春、第三回 湯河原梅林と幕山ハイキング報告(感想と写真)

◆昨日はありがとうございました。今日のお天気に昨日の開催でラッキー。
皆様の様々なご配慮のお陰で何時もながら本当に楽しゅうございました。
普段平地をそこそこ歩いているのですが、今朝起きたら筋肉痛。
へー、改めてもそれくらい頑張ったのネと、チョッと嬉しいです。今から次回が楽しみです。
ありがとうございました。またお目にかかるのを楽しみにしております。 吉田祥子(E)

◆初めて参加させていただきました。
普段平地は歩いても、登山などほとんどすることのなかった私にとって
登るのは途中から少し大変でしたが、最後尾を堀野さんに見守られながら、
また最後尾グループの人達と梅の花や景色等を観賞し、また談笑しながら
ゆっくりと登り、頂上につくことが出来ました。
頂上では、持ち寄ったお菓子を分け合い、学生時代に戻ったようで
旧交を温めあったり、また新しい交流が出来たり楽しかったです。
参加の皆さんにとても親切にして頂き有難うございました。
また、幹事の皆さん、良い計画していただき有難うございました。 名越寛子(F)

◆幕山ハイキングはとてもいい催しでした。
ハイキング同好会としては、やはり自然のなかである程度、起伏のあるところを行く計画がいいと思います。
そこへ行きたくて、日常生活も気をつけるようになるでしょう。 小出瑞穂(B)
   
◆本当にイイ御天気に恵まれて見事な梅に酔いしれた楽しい一日でしたね!
幕山の頂上でのお昼は 小沼さんのお手製の”たくわん”が美味しかったので
こっそりお代わりをして5切れも戴いてしまいました。 ごめんなさい。
堀野ストレッチを完璧にやったのに 次の日は ももとふくらはぎが痛くて
家の中をロボット歩きしています。  また11月にお目にかかれますように! 金子昌子(D)

TVの健康番組大好きなのに日常生活は不健康そのもの、運動不足がたたり幕山頂上
途中の東屋でリタイア。同年齢の皆様の励ましに感謝。でも帰りにみかんを沢山
買い込み、足の筋肉は衰えても腕の筋肉は衰えていないことを確認できて
少しホッとしています。お世話になりました。
      池田京子(A)
◆『桃園の誓い』?? 町田信子(F) 文章が長いので写真の後に掲載、今後はもっと短くね! Jumpはここ をクリック

◆急ぎ足で復路のバス停へ向かう幹事さんふたり。
その姿はさながらグッド・シェパード(良い羊飼い)
お陰で "羊たち" は迷わずに山から下りて来れた。
子は親の背中を見て育つと言うけど、同期会のハイカーは幹事の背中を見て育つのかな !?
幕山を登って下りて、万歩計を覗いたら1万2千歩を超えていた。          小沼力(B)
                                   

写真提供は奥田(A)、徳山(B)、小沼(B)、堀野(D)、野口(E)、名越(F)、徳永(F) (写真:新姓、敬称略)
  堀野リーダーによる準備運動    準備運動-2

出発前の皆さん-1

 出発前の皆さん-2

池田

青野、徳山、下田  

登山途中の皆さん-3
   登山途中の皆さん-4     

青野 高橋 下田 野口 奥田 布施 川船
   


幕山山頂に到着 いよいよお弁当   
 名越    阪    町田   杉本         
下田  野口   川船 布施 青野
   
 奥田   高橋芙   中山  高橋阿  浦木    
山岡
 永江   末松 金子 徳山       

 永江、小沼
    
 
堀野
     
   

  幕山下山後 整理運動前の集合写真 右二人はお買い物中  合計25名    高橋阿  奥田

『桃園の誓い』??
梅園を抜けて、ハゲ山のような頂上をめがけて登っていく様は何か『万里の長城』に向かって
逃避行しているのでは?とか、田舎で小さい頃の遠足は確か山登り、
でもこの年齢でひたすら真面目に登っていくことに対して、何の意味があるの? 
との思いがチラッと寄切ったりしながら、頂上に着き、皆とお弁当を広げた時はホッとしました。

 振り返って思う事は、富士高で宝のような人材群が一ヵ所に集い、未来に向かって多感な時を共有し、
手さぐりで,めぐり会い会話をし、触れ合った共感が胸の中で大きく振幅した事などがキラキラと思いだされました。
 それから、山裾の美しい梅林の道をたどると、澄んだ冷気の中、つぼみは今咲きかけて、
凛々しく、ホッコリと初々しく、立ち止まるとほのかな香りに包まれ、
いずこから小鳥達の囁きが聞こえて来る。 美しい早春
富士の友と存分に語り合い、心温めた一時は私に大地の生命力を与えてくれました。  
・・中略・・  反省すべきは、私の悪い生活で、夜型 早朝6時半の出発は私にとって大冒険でした。
 この梅林行きは鮮やかな一頁となり、『梅園の誓い』の様な、記憶となり、
この年齢を仕切り直ししての出発を決意しました。
 感謝して記す事は、幹事様の企画責任感、男子諸氏の素晴らしい連係プレー、美味しかった梅ソフト
ロッククライミング風景、温泉 苦手な登山を除いて、皆素敵でした。 町田信子(F)

2009の秋、第二回 筑波ハイキング報告 (感想文と写真) 

11月23日 早朝、TXつくば駅の改札口では あちこちから
”おはようございます!” ”お久しぶり!”の歓声が上がり 早くも50年前にタイムスリップ。
地上出口に向かうと 真っ青な青空! 燦々と降り注ぐ太陽。
防寒用のWEARを着込んできた私達は、歩きながら 1枚また1枚と脱いでいきました。
道ばたには 小菊が咲き乱れ、まっすぐに筑波山に向かう道路はトウ楓が色づき
爽やかな晩秋を味わうには打ってつけ。頼もしいガイド役の堀野さんのきめ細かい配慮で遺跡を巡り、
広々とした平沢官衛でお弁当、贅沢にも 溢れる太陽を避けて木木陰でくつろぎました。
おやつは 普門寺で見事な紅葉を愛でながら 名物の”あげ饅頭”と香ばしい御茶を戴き
またしても堀野さんの 地元での名士ぶりがしのばれました。
美味しい御茶の後には ひたすらに続く上り坂!
落伍者無く 全員無事に山頂へ、 帰りのご褒美は 夕日に赤く染まった空のかなたに
てっぺんだけ 姿を見せてくれた富士山。 ステキでした。
もう一つのご褒美は しゃれた古民家(るーらるはうす)でのお食事。
都内からわずか45分で こんなに素敵な”筑波”があったことに改めて感激。
演出家 堀野・小出さん 素晴らしい1日をアリガトウございました。 (金子昌子D 記)

私は、10月末から体中に痛みがはしり、体調が良くなかったことと、予報のお天気が良くなかった
ことなどから参加を取りやめることにしました。ところが土日と休養をしていたところ元気が出てきて
皆さんに迷惑をかけずに歩けるような気がしましたので、幹事さんにはご迷惑をおかけしましたが
再度参加させていただくことにしました。 
当日は、はりきって早起きをしてお弁当をつくり6時15分には家を出ましたが、のんびりしすぎて
秋葉原に着いたときには8時の電車が出てしまった後でした。8時20分の電車には知った人が
誰一人いなくて少々心細かったのですが、待っていてくださるように徳永さんにメールをして、
電車の中を走りたい気分でした。

待っていてくださった皆様にごめいわくをおかけして本当にもうしわけございませんでした。
こんな遅刻は小学校3年生の時に一度あって以来のことです。どんな遅刻だったか
ご興味のある方は当方までご連絡ください。 
さて、筑波山ハイキングは自称晴れ女の私が威張れるほどの好天に恵まれて風もなく絶好の
ハイキング日和でした。 
堀野さんの名ガイドで名所めぐりをしながら少々きつい坂道を登ってやっとケーブルカーにのって
頂上から筑波の景色をながめてみんなで感動しました。

蝦蟇の油売りの口上をゆっくり聞くことは出来ませんでしたが、神社もお参りして沢山願い事も
して下山した後は、すてきなレストランで洗練されたガラスの器に盛られたお食事をおしゃべりと
ともにいただくことができてほんとうに素晴らしい一日でした。
 
もし、欠席していたらこのような楽しいハイキングを味わえなかったと思うと頑張って行って
つくづく良かったと思います。
次回も必ず参加します。皆さんもね!
  (高橋芙久E<建部> 記)

ハイキングデビューをして
 急遽参加できるようになり、山歩きの好きな私は、直前の申し込みでした。しかしシャイな私は
交流のない昔の集団にとけこめるかと不安が募ってきました。前日卒業アルバムをながめた後
PCを見て、南流山乗車の皆さん〙のメール群にびっくりさせられました。指名手配ならぬ7枚の顔写真の中に
私の古の顔も加わっていたし、南流山駅までの時程まで決まっていたのでした。

 当日はすばらしく晴れ上がりました。昔の仲間との半世紀ぶりの再会はほんとうに楽しいものでした。
堀野さんの格調高いガイドに導かれ、筑波山の広大な裾野に点在する史蹟をたどりながら、紅葉や
秋の花々に彩られた筑波路で、様々な仲間と言葉を交わしたりその生き方の一端にふれたりしました。
筑波山頂からの景観や太陽が沈む瞬間の光景に息をのんだり、古民家でのリッチな会食を楽しんだりと、
どれも感動に満ちたものでした。

徳永さんが初回楽しい経験をすれば、次回もきっと来てくれると語っていましたが、
そうした幹事の皆様方の温かくきめ細かいご尽力のお蔭で、私もリピーターとなりそうです。
                                                 (今成久子E<上遠野>記)
行程:
TX筑波駅~筑波庁舎~北条の古い街並みで米(マイ)スクリーム購入~大池公園(桜の名所)~平沢官衙(ヒラサワカンガ=(昼食)
    (バス)  (歩き)             (歩き)       (歩き)
平安末期の行政組織の遺跡復元)~普門寺~筑波山神社~ケーブル駅~山頂駅~女体山頂~ロープウエイ女体山駅~            (歩き) (歩き)   (歩き)        (歩き)  (歩き)
つつじヶ丘駅~TX筑波駅~るーらるはうす
       (バス)   (タクシー)
 予想外の好天とあって歩いてる間に汗ばみ、着てるものを一枚、又一枚と脱ぐことに。
参加者の日頃の行いがよかったのか、或いは「晴れ女」金子さんと芙久ちゃんの偉大な力によるものか? 2人をドタキャンで欠いても28人になる参加者は3班に別れて歩くことになったが、忽ちの内に秩序は
乱れごちゃごちゃの団子状態。久し振りのお喋りに熱中する余りか進行の遅れ著しく、昼食は当初予定
の「普門寺」の遥か手前の「平沢官衙遺跡」でとることに。昼食後、遭遇することになったケーブルカー山麓
駅迄のなだらかながら長く続く上り道では息を喘がせ途中呆然と立ち尽くす人も現れ、げんなりとして
「未だ~?」との声があちこちに。案内人、堀野君の「もう一寸だから・・・」の言葉に騙され続け、
それでも何とか一同頑張りぬいた。歩くのに不安を覚えつつ(?)参加した山下久仁子さんも当日最大
の難所(?)を無事踏破、お目出度い限りでした。

平沢官衙、広大な敷地に再現された平安朝末期の行政施設の遺跡(木造の高床式、校倉造り)では数棟
の建物に目を遣りながら、都から遠く離れたこんな地にも豪族を中心とした営みがあったのかと思い
を馳せつつ、小春日和の下で弁当を楽しんだ。

道並みに沢山の実をつけた柚子の木、素朴な里の雰囲気もGood !なら、北条の古い家並み、鎌倉時代に
建立の普門寺も
Good ! 堀野君の作ったウオーキング・コースはとても良かった。
紅葉はケーブルカーの山麓駅周辺が一番綺麗だったろうか?
健康なウオーキングを終えた後の会食、牛久さんが一人抜けたのは残念だったが、当日のmain eventになった
のではなかろうか?
会食の場として堀野君が設営した「るーらるはうす」は、案内状に「古民家風
のレストランで食事」とあったが心憎いまでにお洒落なレストラン。豪壮な門構えを入り、敷石伝いに奥へ
進めば、全面ガラス貼りの古民家を改造した趣あるお店。既に
X'mas treeも飾られた店内に入るや再び
歓声が。

料理良し、ワイン飲みながらの歓談も盛り上がり、大きな声で喋り、ガハハと笑い転げる姿は昔セーラー服で
大人しく、その後
50年近く経て今や淑女に仕上がった姿からはとても想像つかずである。でも、大変
結構なこと。他人に迷惑を掛けなければ大きな声で笑うのは健康にも宜しい。その中の一人の某女性が
「齢
60歳代になり、嘗ては近くに居ながらお互い知らぬ仲だった同士がこうやって裸になった気分で
お喋りして楽しめるのは幸せ」と宣うたのには一同頷くばかり。漸く、裃を脱ぎ、素直になって付き
合えるようになったとしたら素敵なことと思う。

それぞれ、沢山の思い出を記憶に刻み、幸せな気分一杯で帰途につかれたことでしょう。幹事さん、
お世話様でした。 重ねて感謝!   
(西村周一F 記)

秋を堪能しました。初めて乗るツクバエクスプレスですぐにツクバ駅に到着もうすでに皆様集合され
ているのでもっと早く来たほうが良かったかな思うくらいです。高尾ハイク以来の皆様に会えば50年
前に戻り顔はわかりますが名前がでてこなくて失礼しました。

準備体操したら体が温まり小春日和の日差しを受け街道を歩く頃には上着も必要が無くなり銀杏の見事
な黄色を楽しみ茶菓子まで用意されており、堀野さんの用意周到な心配りに敬服しました。北条付近の
街道が一番印象に残りますが飽きさせないコースです。

最後のレストランが雰囲気がよくてついついワインを飲み過ぎ同じテーブル席の人に迷惑かけました。
偶然 堀野さん、山下さん、稲見さん、児島さん、小出さん達と同席になり

1年A組(糠谷先生)で同じクラスだったとはなんたる偶然! さすが稲見さんが指摘されまで私は
全然わからない有様でした。児島さんとは
50年ぶりではないかと思います。早く帰るつもりが11時
すぎ風呂につかり筋肉痛もないのでたすかりましたが、翌日出張で朝早く居眠りしながら仕事になり
今更ながら皆様の元気さに驚きました。
じゃんけんに勝ちながら感想文を書くはめに成り西村さんの
いつもながら名文のあとで、もっと早く書けばと反省しております。(氷上直紀F 記)


以下の写真を印刷したり、PCに取り込む、メールに添付などする場合には、
  該当の写真をを右クリックして、リストの中から目的を選択ください。

   写真説明 名前は旧姓・敬称略   写真提供: 沼生Cさん 堀野D君 溝口Eさん  西村F君  徳永F君
        皆さんの写真 送ってください。 今後 追加掲載、重複入れ替えなどしていきます。

追伸!!
お世話になった普門寺が全焼

過日は、筑波山ハイクお疲れさまでした。
過日(126())、ハイクのお礼かたがた、普門寺に年末のご挨拶に伺いました。
「喜んでいただき良かった。みなさによろしく」と若奥様がおっしゃっていました。

ところがその直後、事件です。ハイクの時お世話になった北条神郡のお寺さん「普門寺本堂」が全焼しました。

(別添新聞切り抜き参照はここをクリック)
茨城県ウオーキング協会としては、早速お見舞いをいたしますが、とりあえず、多少ともご縁のあった方へ
お知らせしておきたいと思い、急ぎ連絡します。 火災の原因は、良く分かりません。
折を見て、お見舞いに行ってきます。                 
  堀野 正勝

つくば駅からバスに乗り、つくば庁舎で下車して、
堀野リーダーの説明と準備運動後、北条の古い
町並みから
ハイキングは始まった
        堀野君の話を聞く、参加者

       ハイキン前の準備体操
         出発前の説明を聞く

     皆で食べた 北条米(マイ)スクリーム

          平沢官衛にて

    平沢官衛   校倉

  織田B、建部E、金子D、中山D、  冨倉F

          児島C   小原F

 田熊D、杉本D、山内C、酒井A、沼生C、上遠野E  

    池田A、前谷E、牛久B、菅沼A

 普門寺 前での説明に聞き入る

         上遠野 溝口 冨倉  中山
牛久、前谷、杉本、、沼生   茅根    西村

 牛久  沼生 茅根 末松 冨倉 中山 広瀬
    普門寺庭園にて お茶とお菓子を頂く

  小原  菅沼 普門寺の住職の娘さん織田

    加藤  建部 池田       小原

   児島 山下 酒井 田熊 加藤

 堀野D,織田B,末松C,金子D,山内C、小室F

  山下、小原、小室、児島                       筑波山       

沼生、山内、溝口、加藤、酒井、前谷、菅沼、末松

          筑波山の紅葉

 女体山頂上にて 山内、菅沼、建部

          
       女体山頂上: 氷上

 
      古民家(るーらるはうす)での会食

     冨倉 末松    菅沼     池田

 池田    前谷  金子  織田 小室

   冨倉   末松   菅沼   池田   前谷

    杉本 溝口    田熊   加藤

   田熊  酒井  加藤   杉本  溝口

 小原    児島     茅根

 前谷  織田 小室  西村 中山 冨倉 末松

 加藤   杉本 上遠野  溝口            

    山内     沼生       建部  

       児島          茅根

        山下       小原

        広瀬     山内

     沼生         建部

       建部    田中


おわり