都立富士高校S37同期会:ホームページ  
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      このページは、富士高校OBの会 若竹会 の情報を掲載します。
     横山雅之会長(高27回) 上瀧守副会長(高22回:100周年担当)
       2021/6/15現在           (我々は、S37卒 1962年卒 高校14期生)          

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同窓会誌 ≪若竹≫によると

同窓会誌≪若竹≫が皆さんのところに届いていますか?
特集同期会に同窓会理事の堀野正勝(D組)君が投稿してくれています。(下記参照)
意識している人は少ないと思いますが、我々は高校 14回生なんです。
前後の同期生も同じように集まってるんですね。 
もっと活発にするための皆さんのご意見を聞きたいですね。
60代が華ですから。

年度 開催 コメント
高校 6回 次回2年後 過去20回開催
高校 8回 隔年 最近平均60名の参加
高校 9回 5年毎 +偶数月の第2金曜の会
高校12回 隔年 旅行・ゴルフコンペも
高校14回 4年毎 オリンピック年(我々)
高校15回 4年毎 オリンピック年,CD発行
高校16回 年数回? トム会(新年会-忘年会?)
高校21回 不明 イベント毎に連絡メール?
 富士高校第14回卒同期会の最近の動向

  四年に一度の同期会

四年に一度のオリンピックの年がやってきた。今年、2008年はまさにその年である。
我々昭和
37(1962)卒業の第14回卒同期会は、オリンピック開催年の4年に一度開かれる。
1987年(昭和62年)のソウルオリンピックの前年に<訂正>1回が中野サンプラザで開催された。
前々回は2000年の10月に、新宿のワシントンホテルで、前回は200410月に同じく都内・新宿で開催された。
おおむね参加者は、先生方を入れて毎回
80100名前後で、まずまずの集まりである。
ここのところは、比較的4年に一度の開催が定着したが、それでも1度欠席すると間が8年あくことになる。
久しぶりに再会した顔ぶれは、すっかり体型、顔立ち、おつむの様子などが様変わりし、一瞬誰だか判断しかねる。
時間の経過とともに学校時代のいろいろの思い出がよみがえり、あちこちに輪が広がって行く。
40数年前の時代に戻るのにはあまり時間はかからない。しかし、顔と名前が一致しないのだろうか、
会場のあちこちで名札を覗き込むような仕草が見られ、何となくニヤニヤしてしまう。
果たして自分はというと行動様式は他の諸氏と同様である。やはり笑うに笑えない。

そんな「4年に一度の同期会」が、オリンピックイヤーである今年、以下のような要領で開かれる。
14回卒のみなさん、是非ふるってご参加ください。
 日時:20081018() 13:0016:00
 場所:アイビーホール青学会館(地下鉄:表参道徒歩5)
   http://www.aogaku-kaikan.co.jp/
 会費:8000(着席ビュッフェ式)
 幹事:西村周一 携帯090-8085-8273   山岡(織田)靖子 03-3464-2961
    浦木(前谷)祀子(としこ)携帯090-9377-4186 徳永(広瀬)興亜 携帯090-9376-8835

   同好会による親睦

○ゴルフ同好会:現在、10回目(2008年38)を迎えている。
2回ほどのコンペを実施し、
毎回
34組の仲間が親睦を深めている。現在、約30名が登録している。

その外、会食会、ハイキング・ウオーキング同好会(現在、休眠中)もある。

                (文責:理事・堀野正勝)